伝説のJAZZピアニスト「ビル＝エヴァンス」が着用していたフレーム からインスパイアされたモデル。ヴィンテージアーカイブの中でも最も癖のある一本をベースにデザインされているため左右にドロップしたようなシェイプが特徴。
 
モデル名はビルが冗談で自称していた「King of locked hands」から由来。ロックドハンズとは奏法の一種でビルが進化させ多用していたことで有名な奏法の呼び名。
 
通常のフレームの３倍の時間をかけて磨くことによって丸みを帯びたフォルムになっています。
 
まるで60s USヴィンテージフレームのような丸い質感をお楽しみ頂けます。
 
サイズ:：45□22
 
色： Record black（レコードブラック）
 
素材：　アセテート
 
ノーズパット：　共生地貼蝶（共生地＝フレームと同生地で特注作成）